アニメニューストピックス
TVアニメーション「プリズム・アーク」作品・キャストコメントご紹介!
<イントロダクション>
ローゼンベルグ騎士養成学校の「プリーシア」は容姿端麗、才色兼備、剣を持てば向かう所敵なしの超天才ツンツン美少女。
学園内では国王の忘れ形見の王女ではないかと噂されている――。ある日、プリーシアは謎の天然君「ハヤウェイ」に突然手を握られた挙句、全校生徒の前で剣を交えることになり、しかも負けるという屈辱を味わう。
更に、ハイテンションでトラブルメーカーな「フェル」、ミステリアスで無口な巫女「神楽」、ドジっ子転校生「ブリジット」……と、個性溢れるクラスメートにペースを乱されっぱなし。しかもブラコンなハヤウェイの妹「フィーリア」には一方的に恋敵扱いされるなど学園生活は大騒ぎ。そんな中、彼らの前に立ちはだかるニンジャ集団や暗黒騎士、そして謎の巨大兵器“天使”。果たして敵の狙いはプリーシアなのか!?
周囲に支えられながら次第にプリーシアは“戦う本当の理由”を見つけていく。
……様々な運命に翻弄されながらも、懸命に恋して戦う少年少女の青春ファンタジーが今、幕を開く!
<監督・キャストコメント>
本作で気をつけて演出されている点や、新しく挑戦なさった点などございましたら、お聞かせください。
大張 正己 監督
今回は学園ものということで、等身大のキャラの芝居というところに気をつけました。自分はロボットものの作品の監督をすることが多かったので、そういうイメージで見られることもあると思うのですが、ひたすらエンターテイメントな楽しい作品にしたいと思っています。
大張監督というと、オープニングのかっこいいシーンの印象があるのですが、今回は学園ものということで、どのような形になっているのでしょうか。
大張監督
自分の得意技を今回は封印しています(笑)自分のお約束というかカラーというものを今回はある程度使わないようにして、過去の引き出しではなく、全く別の引き出しを開けている感じです。今までオープニングは本当にたくさんやってきたのですが、新しい監督像というものを出していきたいと思ってます。
演じられているキャラクターの紹介と、気をつけている点などございましたら、お聞かせください。
プリーシア 役 榊原 ゆいさん
俗に言う「ツンデレ」というキャラクターの担当なので、ドジっ子や可愛いキャラが多い中で、別のところで暴れるタイプのキャラクターになっていると思います。「ツン」と「デレ」がアニメの中でどの程度の割合で表現されるのか解りませんが、最初の方は「ツン」が多いと思いますので、「ツン」のときに嫌がられないようにしたいと思います(笑)でも「ツン」にもちゃんと意味のある「ツン」なので(過去のことなど)そうしなければいけない何かがあるということで、アニメでそのあたりを描ければ嬉しいなと思いつつやっています。
フェル 役 水橋 かおりさん
この作品には小さな女の子がすごく多くて、大人チームと小っちゃいチームの割合が小っちゃいチームの割合が凄く多くて、しかもかてて加えて「小っちゃいのは得意ですよー」という人がいっぱい集まってるメンバーだなと思います。でも無理して違いを出そうとしないで自然体でやろうと思っています。
華鈴 役 松井 菜桜子さん
どちらかというと、小っちゃい人チームではなく大きな人チームの方です。魔法学校の教官で、シスター・ヘルの過去の因縁のようなものを背負っていて、心の傷のようなものがあったりします。キャラクターの設定が色々描かれているところが演じていてとても楽しいです。華鈴という役は、一途で正義感があってとても素晴らしいなという性格なんですけど、そういう融通の利かない女の人というのは、周りからすると中々手が焼けるというか(笑)それでいて本心が周りから見え見えだったりもするので、周りが「そうしてあげちゃおうかな」と気を使ってしまうようなところがあります。そういうところもあって、魔法学校の教官でありながら、生徒たちに逆に育てられているというところがあるんじゃないかなと思います。
シスター・ヘル 役 浅川 悠さん
それぞれの国同士が戦争をしている状態で、それぞれが自分の生まれ育った国を応援しているというスタンスだと思うのですが、彼女の場合は幸か不幸か両方を知っていて、その上でどっちの国につくかということを決めています。不本意ながら敵の味方をすることもありますし、無条件に何かをするのではなく、考えた上での行動であると思います。他のキャラクターよりも両国の多くのことを知っているので、常に何か深く考えているキャラクターだと思うので、そこがうまく伝わるように、知的な感じに演じていきたいと思います。
ブリジット 役 阿澄 佳奈さん
オーディションのお話をいただいた時に、アニメオリジナルのキャラだと聞いていて、詳しい設定などをまだ聞いていない状態でした。
暗殺者としてローゼンベルグ騎士養成学校に入り込みます。ゲームにはいないキャラなので、私もブリジット一緒に皆様のもとへ飛び込んでいく気持ちです。かなり自由に演技をさせていただけるキャラクターなので、これから楽しみです。頑張ります!
大張監督
ブリジットはアニメーションで初めてこの作品に触れる人たちのためのキャラクターです。彼女の目を通して立ち位置や世界が見えてくると思うので、重要なキャラクターだと思います。
ハヤウェイ 役 柿原 徹也さん
ハヤウェイは騎士を目指している男の子なのですが、第1話でストーリー最後のシーンの成長した姿が垣間見ることができます。逆に2話目で「これでいいの!?」というくらいギャップがあって(笑)優しさに包まれた天然君です。今は少しお馬鹿っぽい天然の優しさが表に出ていますが、騎士を目指すことによって成長していくと思いますので、これを男の優しさに繋げていけるように12話の中で演じられたらいいなと思います。期待したいと思います。
大張監督
ハヤウェイは子供の頃に妹と一緒にいるところを敵に襲われて、敵に立ち向かおうとしたのだけれども敵わなかったところへ、暗黒騎士が現れ助けてくれたといういきさつがあります。そんなことから、ハヤウェイは「あの人みたいになりたい」と暗黒騎士に憧れています。
作品の見どころと、ファンの方へのメッセージをお願いいたします。
榊原さん
絵は可愛いし、戦闘シーンもあり、キャラたちが過去や境遇や信念だったりを持っていて、可愛いだけじゃない、格好いいだけじゃないアニメになっていると思います。可愛いのが好きな方も、格好いいのが好きな方も楽しく見ていただけると思います。私は主題歌も担当させていただいていて、そちらの仕上がりも良いものになっていると思います。
オープニングアニメーションと私のプロモーションビデオをシンクロさせて世界観を合わせて作ったのですが、そのプロデュースも私がさせていただきました。キャラクターソングも出ますし、プリズム・アークに関して色々ありますので、アニメは勿論なのですが、そちらのほうも含めて皆さんに付いてきていただきたいなと思います。
水橋さん
この作品の魅力はキャストにもあると思いますが、大張さんが監督をやっていらっしゃるということもすごく大きいと思います。大張さんの冒頭のお話にもありました「今までの技を封印した」ということからも、中身の予想がつかないという「大人のチャンレンジ」というのが好きです。私自身早く見たいです。皆さんも是非細かい点も注目して見てみると面白いのではないかなと思います。是非見てください。
松井さん
プリズム・アークというお仕事に携わらせていただいてかなり長くなりますが、アニメーションは初めてなので、こんなにも動くというのが、実際に色がついて活き活きと動くということが、視聴者の方ファンの方がとっても楽しみにしていると思います。特にゲームの世界やドラマCDの世界を知っている方は、色んな面でアニメで謎が解けたりだとか、益々この世界に入り込んでいけるんじゃないかなと思います。私自身も今まで関わってきた思いがあるだけに、プリズム・アークの世界にどっぷりはまれるんじゃないかなと思っています。楽しみにしております。
浅川さん
シスター・ヘルの関わるシーンは真面目なシーンが多いので、私はこの作品を重く捉えてしまいます。養成学校ということで若いキャラクターが多いので見落としがちになるのですが、国同士が戦争しているという恐ろしい状況に若い子たちが駆り出されていきます。ヘルは両方の国の事情を知っていますが、若い子たちは自分の生まれ育った国のことしか知らずに戦争に参加していくので、何も知らないことがいかに怖いことかという部分があります。実際には国の偉い人たちが裏で何をしているのか知らないということが、いかに怖いことかという、現実社会でおきていることと重ねて考えてしまいます。そんな怖いところも魅力だと思います。
もちろん笑えるシーン、癒されるような可愛いシーンもありますので、色んな見方のできる深い作品だなと思ってやっております。ただの萌えアニメじゃありません(笑)面白いと思います。
阿澄さん
これからの展開がまだ解っていない状態なので、視聴者の方に私と一緒に引きずり込まれて欲しいというか(笑)ブリジットはドジっ娘で不運なキャラなので、見ている方が自分と照らし合わせるというのとは違うと思いますが、ブリジットの観点で見ていただく部分もあると思います。
この作品のキャラクターたちは活き活きとしているなと感じたので、その子たちがこれからどう決断していくのかとか、実際にどうなっていくのか興味深いので、皆さんにも注目していただきたいなと思います。
柿原さん
1話と2話の収録で自分ですごい面白くて続きが気になるなと思えた作品ですので、ゲームをやっていない初めてプリズム・アークというものに触れた方にも、ゲームをプレイした方も必ず楽しめる作品になると思います。スタジオの中もすごく良い雰囲気で収録させていただいているので、それがアニメで伝わればこんなに嬉しいことはありません。そうなるよう、これから12話やっていきますので是非楽しみにしていてください。
大張監督
良い意味でゲームとは違っていて、ゲームではユーザーがプレイする側の主人公視点ということで、ヒロインを選ぶ各ルートが存在するわけですが、今回はアニメなので原作のエピソードをそのまま作るという形ではありません。原作サイドとディスカッションを重ね、良い意味で抽出しながら、納得できる新しい世界を構築するという作業なので、すごくチャレンジして面白いと思っています。
原作の時からオープニング制作に関わっているので、原作が高い熱意で作られていることも知っていますし、ファンが多いことも知ってますので、期待を裏切りたくないですし、ゲームを知っている人を驚かせたいです。新規にアニメを見る方にもすごいと思わせたいです。
キャラクターが立ってるので多人数スター性というか、みんなスーパースターみたいで、見る側にしてみれば色々な思い入れもあると思うので、中々難しい部分もあります。
クオリティの点で言えば、今回は時間もかけていますしすごく綺麗にできています。枚数も使っていて美術も3Dも頑張っています。スタッフ全員自分が指名してやってもらっているメンバーなので、自分は非常に納得している現場になっています。まずは1話を見てほしいです、よろしくお願いいたします。
<キャラクター>
プリーシア
ローゼンベルグ騎士養成学校、ペガサス組生徒。レイピア(剣)を扱う剣士。容姿端麗、文武両道。気位が高く短気で親しい相手にも素直になれない。(俗にいうツンデレ)“実は『蒼き月の惨劇』行方不明になったヴィントラント王国の王女様”という噂がある。
フィーリア
ローゼンベルグ騎士養成学校の特別奨学生。普段、学園内の雑用や学食でウェイトレスをしつつ勉強中。とても素直で明るいハヤウェイの妹。重度のブラコンで、ハヤウェイが他の女の子と仲良くしているとすぐにやきもちを妬く。
神楽
ローゼンベルグ騎士養成学校、ペガサス組生徒。プリーシアの護衛で、弓術と防御・治癒魔法を使う和の国の巫女。無口で一見何を考えているのか分からないが、お茶目で母性本能が強く、実は食いしん坊。
フェル
ローゼンベルグ騎士養成学校、ペガサス組生徒。氷魔法が得意な魔女っ子。ハイテンションでお喋り好き。奔放で自分勝手に見えるが、友達をとても大切にしている。失敗した時「へちゃ~」という口癖がある。
壬生華鈴
ローゼンべルグ騎士養成学校、ペガサス組の武術教官。宗教国家ヴィエーラのテンペル騎士団(リッター)から派遣されてきた、二本の刀を扱う女武士。自分にも他人にも厳しい性格だが、動物や子供には優しい。
リッテ
ローゼンベルグ騎士養成学校、ペガサス組の担任教師。様々な魔法を使いこなす魔法操者。知的で教え方もうまいが、外見と言動は幼女そのもの。幼児体型にコンプレックスを抱き、子ども扱いされることを嫌う。
ブリジット
ローゼンベルグ騎士養成学校、ペガサス組生徒。しかし正体は敵国サブルム帝国から王族暗殺の命を受け派遣された暗殺者(アサシン)。不幸なうえ究極のドジっ子で、行動全てが裏目に出る。口癖は「~です、はい」。
ハヤウェイ
ローゼンベルグ騎士養成学校、ペガサス組生徒。謎の剣アーク・グラディウスを振るう剣士でありながら魔法も使いこなす。普段お人好しでおおらかな性格の天然くんだが、戦闘時は激しさを覗かせる。フィーリアの実の兄である。
<場面カット>
<キャスト>
プリーシア:榊原ゆい
フィーリア:桃井はるこ
神楽:生天目仁美
フェル:水橋かおり
壬生華鈴:松井菜桜子
シスター・ヘル:浅川悠
リッテ:こやまきみこ
ブリジット:阿澄佳奈
ハヤウェイ:柿原徹也
<スタッフ>
原作:ぱじゃまソフト(『プリズム・アーク』より)
監督:大張正己
シリーズ構成:ほそのゆうじ
キャラクターデザイン:江端里沙
サブキャラクターデザイン:細田直人、浜崎賢一
プロダクションデザイン:中北晃二
美術設定:ST.ちゅーりっぷ
美術監督:井上一宏
色彩設計:斎藤麻記
撮影監督:山田和弘
編集:西重成
音楽:遠藤成樹、三輪学
音楽制作:5pb.
音響監督:亀山俊樹
アニメーション制作:FRONTLINE
<放送日時>
チバテレビ/10月7日より毎週(日) 24:30~25:00
テレビ神奈川/10月7日より毎週(日) 25:30~26:00
TOKYO MX/10月9日より毎週(火) 25:30~26:00
サンテレビ/10月10日より毎週(水) 26:10~26:40
テレビ愛知/10月11日より毎週(木) 25:58~26:28
テレ玉/10月12日より毎週(金) 25:30~26:00
AT‐X
10月15日より毎週(月) 17:00~17:30 27:00~27:30
10月18日より毎週(木) 13:00~13:30 23:00~23:30
© 2007 PENCIL・G-1 NEO/プリズム・アーク製作委員会
■関連リンク
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